もっと四万十の 深いところへ

TRIPPIN ECOTOURS

〜おおゆうボランティアガイド〜

高知県四万十市にある人口200人程の小さな集落 大用(おおゆう)

そこには太古から続く潜在植生的自然があります。

その一方で人々の暮らしに影響された人工的自然も存在しています。

拡大造林が広がる森林の片隅で、絶滅危惧種のミゾゴイが繁殖し、

放棄された田んぼでセイタカアワダチソウが咲き乱れるその隣の水路では、

セリの花がしとやかに佇んでいるのです。

都会の人から見れば夏の夜空には満天の星が輝きますが、

ヘリポートから集落を眺めれば街灯の光が空を照らし、

多くの星屑がかき消されているのかよく分かります。

大用には自然があります。

そして人の暮らしがあります。

大用で人の暮らしだけが加速していけば、

ここもコンクリートジャングルと同じ光景が広がることでしょう。

しかし、大用にはまだ自然と寄り添う人の暮らしも残っています。

そして人と寄り添う余力を残した自然もまた残っているのです。

「太陽の光はあたたかい。」

「夜は暗い。」

「春は過ごしやすい」

「空は青い」

「雨は空から大量に落ちてくる水だ」

そういった「あたりまえ」を再発見をする喜びを、

大用で探してみてはみませんか?

 

アクティビティに関するアンケートにご協力をお願いします。